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4/14/2005 桜心
息吹く命。
遥か遠い昔から
いくつもの春を彩り
想いを乗せては
繰り返し散り過ぎゆくもの
地に着き泥に汚れても
躊躇なんて知らない
何よりも誇らしく潔い真摯な姿勢
儚く
短命だからこそ際立つ
価値高い美しさの結晶
咲き誇れ。
散りゆくことに幸せさえ感じ
また巡り来る春に感謝しつつ
契る
そんな
永遠の約束を信じて。
一度全てを手離してみよう・・・・・・・・・・
きっと またあたしは咲ける。
4/5/2005 真珠玉。
最初は一粒の砂だった。
時を経て
幾多もの出会い重ね
幾多もの想い紡ぎ
幾重にも積もり層となり
あたしを
覆い包んでゆく。
月の瞬きを全身に吸い込む
人魚の流す一滴の涙。
深淵から囁きかけるうたに穏やかに揺れ
一片の偏りもゆるさない
そこはかとなく
けれども毅然とした濁りなき雫玉。
あるがままに
自身だけが持つ力で
目映い艶と深みある絹衣を纏う。
果てなく
個々与えられし流れゆく時とともに
自身の手で育むもの。
繊細でいて逞しい
そんな粒子の輝きに磨きをかけて。
いつか
出会うべき貴方に選ばれるために。
★
3/25/2005 鍵
ボクは
鍵
ボクが
在るべき理由は
たったの
ヒトツっきり
キミのとびらを開くため
ただ
ただそのためだけにしか存在しない
そうすることでやっとボクは
鍵としての
生を
受けるんだ
閉ざすためでなく 開くため。
此処だよ
ボクは
此処にいるよ
3/8/2005 駆
駆ける
見通せることのできる限界までを
ずっと
ただまっすぐに見つめて
立ち止まることを知らなくて
足元に力強く突き抜ける美しい草花を
知ることもなく無常にも踏みしだき
水面に揺れる木々の囁きに
耳を傾けるどころか
気づくさえできず
背後から忍び寄る不安に
脚をすくおうと地に潜む絶望に
捕まらないように
追いつかれないように
足早に
ひたすらに
駆けて
駆けて
爪ははがれ
足首までも泥に染め
ほんとうは
少し
あなたのぬくもりに触れてみたいのに
僕によって巻き起こる風じゃない
空や海から
あたりまえのように訪れてくれるやわらかな風を
ほんとうは
静かに頬に受け止めたいのに
僕は
立ち止まるすべを知らない
やがては乾き
折れるほどに朽ち果てるまで
やむことさえ許さないつもり?
寒い
霧立ちこめる闇の中
僕を
ここまで突き動かすものはナニ?
愉しんで
軽やかに駆けてたころを思い出したい
僕は
僕は十分過ぎるくらい気づいてる
けれどまだ
駆けてゆくことしか知らないでいるんだ
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
あたしにぶつかってきてごらん。
このカラダ全身全霊で あなたを トメテアゲル。
こわくなんかないよ。
この手で 全部受け止めて そして
ツツンデアゲル・・・
・・・なんちってね (*∀`)アハハン♪
2/28/2005 春海
健やかに
芽吹き始める蒼のニオイ
雪は溶け
ひどく澄みきった
生まれたばかりの水滴たちは
巣立ちという名のもと
あまたにも枝分かれし
それぞれの
選びし水脈へと流れ出す
つぅんと
鼻奥を掠めるセツナさを伴いながら
力みなぎる陽を浴び
また
凍えるほどの雨の矢に水面を震わせ
穏やかに
身を委ねるように
それでいてなお
意志を持つ流れで
やがて
歳月は過ぎゆき
いくつもの季節をくぐり抜け
ふいに心細くもなるけれど
いつかの
桜咲き誇る晴れた日に
また
出会いたい
希望に満ちた輝く海原で
そっと
あなたに出会いたい
+願+
2/15/2005 和がれゆく流され
歪みゆく空気
朝一番にあたしが目にした哀しい事件。
2/11/2005 時砂
落ちてゆく砂は
☆★☆
1/30/2005 祈
1/27/2005 たゆたう吐息
1/13/2005 条件反射
1/10/2005 澄瞳
どこまでも澄んだ水をたたえ 知りたくないコト
。
1/5/2005 闇繭
繭
その先にはあなたがいる
12/30/2004 ひとやすみたび 満喫中です・・・ そしてたびのあいだに嬉しいメールも届いたり・・・ なにより愛する友と話せて。 出会ってくれる人たちに ほんと 感謝の一言に尽きる想い。
『あたしも綴るね。 待っててね。』 昨日このブログで知り合ったすてきな人に会いました。 彼女もブログに綴ってくれてて 今読んで涙が出そうになった。 帰ってゆっくり落ち着いて綴りたい。
今来てる下北沢という街は あたしの基点ともいえる場所で。 歩けば歩くほどに その頃のあたしの姿がいくつもフラッシュバックで蘇る。 雪の日鼻を真っ赤に染めながら タクシーを探して彼と歩いたどこまでも真っ白な舗道。 朝まで話して たくさん泣いて ときに怒られ 何よりも笑ったこと。 アトリエの準備に フロア貼りをしててカッターで指を切っちゃって あたしの血で染まっちゃった四畳半のアパートの床。 必死に追いかけてた夢 夢中になってた人 愛する友。 ここでたくさんの出会いをし かけがえのない命も授かり いくつもの感情があたしの糧となり
今のあたしが ここにいる。
あ、時間だ。 もう行かなきゃ。 中途半端になっちゃったな・・・
最後に
飴玉
心の襞で優しくふれて
溶かしてゆきたい
あなたは待ってる
溶かしてあげたい
12/28/2004 瞬き
12/24/2004 Happy☆イブえぇ。
『言の葉』
命溢るる陽射しにそよぐ健やかなる蒼
幾重にも幾重にも 紡ぎ重ね
。
紅はあか
12/21/2004 コトノハ
雪のように儚く ・・・・・
12/4/2004 泣きたいくらいきれいな朝焼け
まいにちまいにちがあたらしくて まいにちまいにちがいのちびろいのくりかえし。 だれもにあしたがあるなんていうやくそくはどこにもないから。 きょうであうひとたちすべてに たとえきょうがさいごになってもくやむことはないように やさしくしたい。 つたえたい。 かみさまからのおくりもののように おとずれてきてくれるまいにちを たいせつに。 たいせつにしたい。 |
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